経営理念
私たちは、税・会計に関する専門家として、デジタル技術を最大限活用することにより、お客様の成長と発展に貢献します。
競争環境が厳しさを増す中で経営に求められるのは、 ①経営データを迅速かつ正確に把握すること ②データに基づき即座に判断・実行すること ③結果を振り返り会社の仕組みとして蓄積すること この3点を絶えず繰り返し高速で回転させることです。
上記3点を実現するためには、デジタル技術の有効活用が必須になります。 デジタル技術を活用することで安定した経営インフラの構築が可能となり、構築した経営インフラの質がそのまま企業の競争力の差となります。 私たちは、会計・税務の専門家としてお客様の経営中枢に関与させていただく上で、デジタル技術の経営活用の観点でも価値提供できることを強みとしています。 会計・税務を切り口に、経営上のボトルネックとなる課題をお客様と共に考え、改善・運用まで寄り添ってサポートさせていただきます。
会社概要
事務所名 | 高輪総合会計事務所 |
事業内容 | ・税務顧問 ・記帳代行 |
住所 | 東京都港区白金台3-2-12-801 |
代表者 | 公認会計士・税理士 小栗 幹生 |
会社名 | Simpsol株式会社 (シンプソル株式会社) |
事業内容 | ・バックオフィス業務の改善コンサルティング ・Saasツールの導入支援、運用代行 |
住所 | 東京都港区六本木2-2-6福吉町ビル6階 |
代表者 | 公認会計士・税理士 小栗 幹生 |
代表者略歴
1999年、慶應義塾大学商学部卒業、税理士法人勤務。
2003年、公認会計士試験合格。優成監査法人(現 太陽監査法人)および山田コンサルティンググループにおいて、各種監査業務、IPO支援業務、事業再生支援業務、財務デューデリジェンス、バリュエーション業務等に従事。
2013年、動画マーケティングベンチャー企業を4名で共同創業。取締役、経営企画担当役員として、社員数100人規模まで事業拡大。国内有力VCからの資金調達や大手企業との資本・業務提携に関与。
2019年、小栗公認会計士事務所(現、高輪総合会計事務所)設立。
2020年、Simpsol株式会社設立
1976年生、神奈川県出身。